布にも押したい時はこのインク、Versacraft(バーサクラフト)。
布、無塗装の木、ヌメ皮、素焼き、和紙、もちろん普通紙にも押せるインクです。
このインクがあれば、オリジナルバックも、オリジナルＴシャツも簡単に作れます♪
布に押した後は、ドライヤーかあて布をしてアイロンがけをするとしっかり定着して洗濯しても落ちにくくなります。ちなみに私の経験では、靴下に押した後、熱を加えず半日以上放置しても5回ぐらい洗濯したところでまだしっかり色が残っています。
artnicに比べると、インクが印面にドボっとつきやすいのでインクをつける時には少し注意！押すとインクがしっかりついてペタッとした感じになります。バーサクラフトを使い続けると、artnicが薄く感じるようになるのが不思議(笑)
グリーン系インクもたくさんある中、基本インクとして持っていたい2色を店長かめたんがご紹介します。
▼店長かめたんの グリーン系インクの使い方
○VersaCraft 122 Spring Green(スプリンググリーン)
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パッと見はキレイ系黄緑色だな～と思って押してみると、ありゃ？ちょっと蛍光色入ってる？そんな黄緑色でした。 普通紙専用インクのartnicにも同じ名前のインクがありまして。名前が同じで、インクパットを見ても似たような色に見えるから同じ色なのかな？と思って比べてみたら、バーサクラフトのインクの方がクッキリハッキリ、マットな蛍光入りでした。 |
artnicのスプリンググリーンとVersaCraftのスプリンググリーンの色比較。
薄く押しているところは同じ色に見えますが、インクがたっぷりつきやすいバーサクラフトの方が目に少し眩しい黄緑色に見えます。
〇こまけいこ29 クローバー
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「クローバー」という名前？だったらやはり、この消しゴムハンコを押してみたいよね。 そう思って作ったのがこのクローバーハンコ！ こまけいこシリーズは少し和的な色が多くて、このクローバーも同様、キレイなグリーンというよりは少しくすんだ感じの緑色です。 この色、植物の葉っぱのハンコで使うと自然な感じが出て素敵です。 |
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光の種類別に撮った写真やさらに詳しい使った感想は
『使って体感 インク色見本一覧（VersaCraft・こまけいこ編）』を参考にご利用ください。
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インク初心者さん向けにインクの選び方を説明しています。 |
似ている色でもインクの種類でこんな違いがあるんですよ。 |
実際に使わないと色の雰囲気は？なので使って写真をUPしました。 |
※インクを少しづつ買い集めながら↑ブログの中で使った感想をコツコツと書き足していきます。
更新を楽しみにお待ちください。((o(^∇^)o))
| 【定形外郵便OK】 記載商品の配送料について |
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商品名に【定形外郵便OK】と入っている消しゴムハンコやインクは定形外郵便でお送りします。
▼当店での定形外郵便配送料 全国一律：200円 『定形外郵便配送料』について。 当店では配送全てにかかる費用として一律料金をいただいております。『定形外郵便配送料』は商品代を除く、封筒やおまけ、説明書等、配送のための人件費等、配送に伴うすべてにかかる費用のことを意味します。実際の定形外郵便料金が200円に満たない場合でも、200円を超える場合でも料金の返金・加算は致しませんのでご了承ください。 ▼定形外郵便の注意事項 ・直接ポストへのお届けとなります。 ・お届け希望日時は指定できません。 ※お急ぎの時は宅配便(送料一覧表)をご利用ください。 |
●●●●●●●●●● 知っておきたい豆知識 ●●●●●●●●●●
ハンコにインクをつける時、どうやってつけていますか？
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実は知ってるようで知らないのがインクパッドの使い方です。
ここで販売している小さなインクパットは、下に置いて使うものではなく、 インクパットを手に持ってハンコの印面に叩きつけてインクを付けるのが一般的です。 私も全く知らなくて、教えてもらった時は衝撃でした。 ハンコ遊びに正解も間違いもありませんが、こうすれば上手くいくよ！という先人の知恵。 『失敗しないインクのつけ方＆押し方』にも詳しく書きましたので、ぜひ参考にしてみてください。 |
